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G1天皇賞〜歴代の勝ち馬には濃厚な共通点がある

01_おじさんコメント

G1天皇賞(秋)

歴代過去10年の出馬頭数は以下である。
2008年 17
2009年 18
2010年 18
2011年 18
2012年 18
2013年 17
2014年 18
2015年 18
2016年(15)
2017年 18
2018年(14〜13)と、
最も少ない頭数になりそうだが、
メンバーは歴代最も濃いのではなかろうか〜

君臨する王者、レイデオロは(調整で少し不安)があったようだが
問題視するまでには至らなかった。復活劇に期待を寄せるマカヒキ、
キセキ、前走でその兆しを披露し、ミッキーロケットに至っては、
G1宝塚記念を制した勢いがある。更にはマイル路線から2000mで
いきなり札幌記念を制覇したサングレーザーは、マカヒキを破って
の参戦・・・上昇気流の中にあるだけに、濃縮されたメンバーと言
える。3歳馬ワグネリアンが回避したのだが、5歳馬たちが結果を
出して来ているだけに、余程の仕上げで望まい限り、ワグネリアン
は厳しかったと思う。

ややこしい要素が外人騎手たち、世界で戦って来た豪腕騎手の新た
な参戦である。ルメール、デムーロ、モレイラに加え、Cオゾノ騎
手がステファノスに騎乗。

多頭数の天皇賞では、14番より外の馬は1頭も連対に絡んでいな
かった。要するに8枠は皆無であった。このデータから8枠は大き
く割引、或いはヒモ扱い必至という事にもなり得、絞りやすかった
のだが(今回は)その精査も無くなっただろう。真っ向力勝負とい
うことになるが、歴代の勝ち馬には濃厚な共通点がある。このファ
クターを各馬の想定馬体重に投影すれば、1つ有効打が打てそうだ。



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