G1天皇賞〜メンバーの背景 |
2018-10-22 Mon 12:44
![]() G1天皇賞 No1が決まる日本競馬界の頂上決戦 金看板を背負った馬主・オーナー・陣営の大物が集結〜 王者、横綱、復活、上昇期馬、晩成型、 路線を変えて結果を出したダークホース 牝馬のチャンピオンと まさに豪華メンバー集う頂上決戦である。 1つ、 馬体構造の評価だけでは(結果と直結しない)のがこのG1である。 今週の先行考察は(1日遅らせ入念に精査)土曜日の 夕方迄までの早い時間にアップ閲覧予定・・・ 馬体構造+潜在能力=【買い目の結論】までを閲覧〜 勿論●馬体重にも独自のコメント有り。 2016年 ダービー馬●マカヒキ 2016年 秋華賞馬△●ヴィブロス 2017年 秋華賞馬△●ディアドラ 2017年 ダービー馬●レイデオロ、2着スワーヴリチャード 2017年 皐月賞馬 ●アルアイン 2017年 菊花賞馬 ●キセキ 2018年 宝塚記念馬●ミッキーロケット 2018年 札幌記念馬●サングレーザー 人気の的はレイデオロ〜 これを追走するのがスワーヴリチャード辺りだろうか〜 狙いたい馬は他にいるのだが、今回は最大8頭位までに絞り込み 枠順次第、枠連なら2点或いは1点も考えられる。 馬連では(人気どころで収まれば)超の付く安配当もあるだろう〜 馬単の妙味かも知れないし、こここそ三連単という角度もあるが 何の為に的中を目指すのか?それを明確にしておきたい。 (1)お金なのか? (2)とにかく的中なのか? (3)想い出深い心の馬なのか? 選択肢は個々に違う。では どう違うのか? (1)お金 馬券は三連単或いは人気薄の激走買いだろうし (2)とにかく的中 沢山購入すれば当ってしまうだろうし (3)想い出深い心の馬 これでは的中から遠くなる可能性があるが サラブレッド愛を感じ、悪くないと思う。 当ブログでは 先ず的中させること そこへ向かう予想プロセスの充実 これがあるからこそ二重三重の感動が押し寄せる。 なるほど納得!!! これなら大丈夫だという馬を【軸視】 それを信念で信じきる。配当は後から付いてくる。 私個人としては 的中=感動 感動=的中というのが基本中の基本。 新馬戦から馬を見、日本ダービーという最高峰へ向かう。 そこへ向かう馬を ひたすら追い続ける。 今回は古馬戦である。どの馬も潜在能力はある訳で ●心肺機能 ●体幹 ●基本的に兼ね備えているエンジンの性能 最後は、やはり私の場合【馬体構造】になるのかなと思う。 尚、当方からパスワード4桁、及び重要なご連絡以外の 広告宣伝に関するメールは一切送信致しません。ご安心ください。 ★お申込みは コチラ ![]() ↑↓ランクアップにご協力お願いします ![]() にほんブログ村 |
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