G1春天皇賞 |
2018-04-25 Wed 12:37
![]() G1春天皇賞 ●アルバート (7歳)過去歴代10年で7歳馬の戦積は(先行馬の)2着が1回の みも、同馬は2500m以上では凡走が無い。 皮膚が柔らかく弾力性がある ●ガンコ (5歳)ダート路線で結果出ず〜12月芝のステイヤー路線で開花し たのか、いきなり圧勝劇大変身を遂げる 贅肉が付きにくい体質 ●クリンチャー (4歳)至るところに良質の筋肉が付き、体幹しっかり非常にタフな 馬体〜手馬だった藤岡祐ジョッキーはガンコに続投〜乗り替 わった武豊ジョッキーは同馬に乗れず〜 ガンコ騎乗藤岡祐 VS クリンチャー騎乗騎手の図式が生まれる・・・ 筋肉質 ●サトノクロニクル (4歳)前走2着、クリンチャーは3着だったが、意外と同馬の方が 推進力があった。案外人気の盲点となりそうな印象〜 贅肉無く堂々たる均整を保ちなかなか鍛えられている。 ●シュヴァルグラン (6歳)前走2000mでは13着という大敗は負け過ぎた感ある・・・ 早くからステイヤーとして大成するだろうと期待された同馬〜 恐らく今年はこの馬の集大成を求められるだろう。6歳にな り随分筋肉質になっており、追込み差しでの戦略、この正攻 法の競馬では勝つのは難しいだろう・・・ ●チェスナットコート (4歳)前走はハマった感あり、自分から動いて結果を出すタイプで はないが、馬場の良い所を走れば確実に伸びてくる。 クロフネのルーツだけに道悪の方が善いのかも知れない。 ●トーセンバジル (6歳)この馬も凡走が無い。同馬も自分から動いて結果を出すタイ プではないが、大崩れもない。3200mは少し長い様に思う ものの、今回もデムが騎乗するだけに馬券には加える必要が ありそうだ。 ●レインボーライン (5歳)つかみどころ無く(常恒同馬が馬券に絡む絡まない)の結果 で配当が上限して来た印象。前走は久々馬体が随分良かった し、その通りの結果も出した。同馬も掴みどころがない。た だ、前走の結果を見れば今回は人気上位だろうし、陣営も今 回は(特に完全手馬の)岩田君に全て任せるのじゃないかな。 楽に競馬ができる立場なのがメリットとなりそうだ。 金曜日(夜)には馬体評価 馬券の示唆をパスワード閲覧 尚、当方からパスワード4桁、及び重要なご連絡以外の 広告宣伝に関するメールは一切送信致しません。ご安心ください。 ★お申込みは コチラ ![]() ↑↓ランクアップにご協力お願いします ![]() にほんブログ村 |
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